2019年11月24日に更新されました。

どんなゲーム?

タピオカミルクティーを作って対戦するゲームです。相手よりタピオカが多いカップを作って文字トークンを奪います。「タ・ピ・オ・カ」、全ての文字トークンを集めたプレイヤーが勝利します。

セット内容

・遊び方説明書

・トークン(計20枚)
 » 満腹トークン1個
 » 注文トークン3個
 » 文字トークン16個

・カード(計63枚)
 » 蓋カード10枚
 » ブランドカード10枚
 » タピオカカード30枚
 » ストレートミルクティーカード3枚
 » 底カード10枚

ゲームの準備

文字トークンをシャッフルした後、3枚をテーブルの中央に配置します。残りの文字トークンを山札としてテーブルの端に置きます

注文トークンは①で配置した3枚の文字トークンの隣に1枚ずつ置きます(「多め」と書かれている方を表)。満腹トークンは見えるところに置きます。

蓋のカード10枚を取り出してシャッフルした後、3枚ずつ各プレイヤーに配ります。

底のカード10枚を取り出してシャッフルした後、3枚ずつ各プレイヤーに配ります。

残った蓋と底のカードと、他のカード(ブランドカード、タピオカカード、ストレートミルクティーカード)を全て合わせてシャッフルして山札を作ります。

山札から2枚ずつ各プレイヤーに配って手札を作ります(手札は相手に見せないようにします)。山札を伏せてテーブルに置きます。

一番最近タピオカを飲んだ人が最初のプレイになります。

遊び方

各プレイヤーは交互にプレイしていきます。手番のプレイヤーは山札から1枚引いて、手札を3枚にします。プレイヤーは必ず1枚のカードを自分のカップに置かなければなりません。全てのカップは最終的に蓋カード1枚(準備の段階で配置済み)、ブランドカード1枚、タピオカカード3枚、底カード1枚(準備の段階で配置済み)で作られます。

手番をスキップすることはできません。同じ種類のカードは重ねて配置することができます。重ねられたカードの効果はなくなります。例えば、タピオカが3個のタピオカカードをタピオカが5個のタピオカカードで上書きした場合、ラウンド終了時の計算では一番上のタピオカ5個のみがカウントされます。

また、満腹トークンの制限にもタピオカ5個のみがカウントされます。底カードを重ね置きした場合は注文変更が発生します。プレイヤーはその列の注文トークンをひっくり返して、「多め」から「少なめ」に、または、その逆に注文を変更します。

カードの重ね置きはカップの中身を調整するだけでなく、ラウンドの終了を遅らせることにもなります(詳しくは「ラウンドの終わり」説明欄を見てください)。

カードを1枚置いたら相手の手番になります。プレイヤーは必ず手札2枚の状態で手番が終わります。ラウンドが終了するまで、これを繰り返します。

カードの上書きはカップの中身を調整するだけでなく、ラウンドの終了を遅らせてることにもつながります(詳しくはラウンドの終わり説明欄を見てください)。

カードを1枚置いたら相手の手番になります。プレイヤーは必ず手札2枚の状態で手番が終わります。ラウンドが終了するまで、これを繰り返します。

ブランドボーナス

ブランディングはとても大事です。ブランドボーナスを得るためにはストローの色を合わせる必要があります。ストローは蓋のカード、ブランドカード、タピオカカード3枚で計5枚揃える必要があります。ストローの色は5色あります(青、赤、緑縞、黄、灰)。全ての色は均等に配分されています。

ストローの色を5枚分揃えると、ラウンド終了時に文字トークンを山札から1枚引くことができます。ブランドボーナスはカップの勝敗に影響しません。例えば、赤いストローでブランドボーナスを完成させても、タピオカの数で相手のカップに負けていた場合、中央の文字トークンは相手のものになります(下の図を参考)。

プレイヤーは1ラウンドで最大3カップ分のブランドボーナスを得ることができます(3枚の文字トークンを文字トークン山札から引くことができます)。

ブランドカード

ブランドカードは各カップに必ず1枚置かなければなりません。ブランドカードは蓋カードの真下に配置します。プレイヤーはタピオカカードをブランドカードなしで置くことができますが、ラウンドの終了時点でブランドカードがない場合、その列の中央の文字トークンは相手のものになってしまいます。もし、両プレイヤー共ブランドカードがなかった場合、文字トークンはどちらも得ることができません。

ブランドボーナスにはブランドカードのストローも色を合わせる必要があります。

ストレートミルクティー

各列のカップは通常、注文トークンに指定されたタピオカの数で競いますが、例外が一つあります。もし、タピオカが全くないカップを作ることができた場合、注文トークンや相手のタピオカの数に関係なくその列の文字トークンを得ることができます。ただし、ブランドボーナスは得ることができません。また、相手のブランドボーナスには影響しません(相手がブランドボーナスを完成させていた場合、文字トークンを1枚引かれてしまいます)。

注文変更

底カードを重ね置きした場合、その列の注文トークンをひっくり返すことができます(必ずひっくり返してください)。例えば、現在の注文カードが「多め」の場合、底カードを出すことで「少なめ」にひっくり返します。

注文トークン

注文トークンはその列のカップに対して勝ち負けを左右します。通常は「多め」の指定で注文されていますが、底カードを置くことでトークンをひっくり返して「少なめ」に変更することができます。最終的にどちらになっているかでカップの勝ち負けを決めます。(初期設定は3列とも「多め」を表にして注文トークンを配置します。)

満腹トークン

満腹トークンは使用できるタピオカの数を表しています。プレイヤーは常にタピオカの数を意識しなければなりません。通常プレイでは20個のタピオカまで使用することができます。ラウンド終了時点で3つのカップに含まれているタピオカの合計が20個をオーバーしてしまった場合、全ての文字トークンは相手のものになってしまいます。2プレイヤー共オーバーしてしまった場合は文字トークンを文字トークン山札に戻してシャッフルし直します。(オーバーしてしまったプレイヤーはブランドボーナスも得られません。)

ラウンドの終わり

ラウンドは以下のパターンどちらかによって終了します。

1) カード山札から最後のカードを引いた時:
最後のカードを引いたプレイヤーがプレイした時点でラウンドが終了します。
各プレイヤーは2枚の手札が残った状態になります。

2) どちらかのプレイヤーが3カップ全てを完成させた時:
カップは1枚のブランドカードと3枚のタピオカカードを置くことで完成します。3カップ全て完成させることができた時、最後に相手プレイヤーが1ターンプレイします。相手プレイヤーが手番を終えた時点でラウンドが終了します。各プレイヤーは2枚の手札が残った状態になります。

ラウンドが終了するとスコア計算をします。各プレイヤーはそれぞれ自分の3カップに使われているタピオカの数が満腹トークンの数を超えていないか確認します(超えていた場合は満腹トークンの説明欄に従ってください)。

各列毎にカップ内のタピオカの数で競います(注文トークンの説明欄に従ってください)。勝利したカップの列の文字トークンを得ることができます。もし、タピオカなしのストレートミルクティーを作ることができた場合は注文トークンに関係なく文字トークンを得ることができます。カップのタピオカカードは3枚揃ってなくても競い合うことができます。

ただし、ブランドカードがないカップの場合は競うことができません。3列共全て競った後は、ブランドボーナスを確認します。ブランドボーナスを達成したプレイヤーは追加の文字トークンを山札から引くことができます。

ゲームの勝利

「タ」「ピ」「オ」「カ」、全ての文字トークンを集めたプレイヤーが勝利します。どちらのプレイヤーも「タ・ピ・オ・カ」が完成していなければもう1ラウンドプレイします。

2ラウンド終了時点で、もし2プレイヤー共「タ・ピ・オ・カ」の文字トークンを集め終えていたら、文字トークンの枚数が多い方が勝利します。また、2ラウンド終了した時点でどちらのプレイヤーも「タ・ピ・オ・カ」が完成してなければ文字トークンの枚数が多い方が勝利します。(どちらのプレイヤーも文字トークンが0枚だった場合はもう1ラウンドプレイします。


注意:誤飲の危険性がありますので、3歳未満のお子様には絶対に与えないください。

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